物置を整理して5年期限の乾パンと共に40年前の赤飯の缶詰をとり出した。 缶の外側は錆びているが薪ストーブで70℃で3時間温めて 開缶してみると内側は錆びていない。 食してみると水分が多いようだが食べられる。 5缶残っているので保存しておこう。
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