鉄骨基礎の塗装

長野の家は傾斜地のため鉄骨で立ち上げて1.5mから2.4mの高さがり床下を薪置き場や物置、燻製器、そば打ち部屋などに活用している。

鉄の宿命でどうしても錆が発生するので補修塗装をしている。

スケロで錆を落として錆止めを塗りアルミ顔料の入ったシルバ―塗装で仕上げている。

 

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