久しぶりにジオラマを作った

ご無沙汰しているNゲージ。

今回はキャンデーの空容器と100均の発泡スチロールを利用して先日に記載した作業の仕上げを行った。

もともとNゲージを始めたのは鉄道博物館が大宮に開設された報道を見て始めたので車両の知識は全くありません。

唯々走れば良いという程度の知識しかありません、それでも中古の軽自動車1台分くらいは投入しているかな。

孫も高校生になって長野に来る機会も少なくなり屋根裏に鎮座しているNゲージは寂しそうだ。

 

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車両は1962(昭和37)年から製造が始まったDD51形、「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」といった寝台特急からローカル線の普通列車、貨物列車のけん引まで、幅広く活躍し他が3月のダイヤ改正で表舞台から消えるようです。

Webより