「一里歩いて一里飴 も一つ歩いて一里飴」は大昔 ? にラジオから流れていたCM。
半年毎に家から10㎞ほどの大学病院に検診に行っているが途中の街に一里飴本店がある。
来週、孫が大学合格の報告に来るので久しぶりに購入してきた。
webより
1464年に生誕した医学者の田代三喜が作ったのが始まりとされ、当時は越生梅林で採れた梅の蜜を原料とした医薬飴であった。現在の一里飴は蜂蜜味の大粒の飴である。一里飴の名称は、日本橋から品川宿までの約一里の距離を歩く間、溶け切らずに味わい続けられると言われたことに由来している[1]。