迷惑だった対面の古家の解体が始まった

50年近く前に我が家を建てた時から存在する空家。

隣町の変屈親父が中古で購入したらしいが手入れ皆無で迷惑千万だったが売却したらしい。

先日、解体業者からメモの投入があり昨日より解体が始まった。

糞の役にも立たないのは役所だ過去、10回ほど町役場に善処するよう連絡したが先方に伝えたと言うだけで結果の確認は皆無だった。

今では篠が5mに達している

1度だけ町長に親書 ? を送ると町職員が草刈りに来たことが有る。

いずれにしても除草剤の費用と草刈りの手間賃を払えと変屈親父に言いたいが

50年目でスッキリする。