米国、中国機ニアミスの報道

昨日の報道で両国軍用機の接近が報じられていた。

50数年前になるがヨーロッパから南回りで帰ってくる時にベトナム上空で同じような経験をした。

ベトナム戦争のさなかで8月の雨季で地上が茶色に染まっているのを見ていると突然米軍の戦闘機が下から現れてパイロット顔がはっきりと確認できた。

すると機長(JAL)から国籍確認のためで安心するようにとマイから流れてきた。

 

南シナ海の領土問題は中国の自粛が当然と思うが。

 

 

今年の最終日です、拙文の連続でしたが来年もよろしくお願いいたします。