終活中だが昭和3年に行われた昭和天皇の御大典ついでに町内会の祝意の写真が出てきた。
町内会の氏神様である東京、文京区の根津神社境内での記念写真。
父親も結婚前で当然私が生まれる前の姿が見られる。
ウェブより
昭和天皇の殿御大典
天皇の崩御による傍、退位→新天皇・新元号のスタート、と事前計画されるのは、江戸時代文化14年(1817)以来約200年ぶりのことです。ある一定の礼は昭和3年(1928)11月10日、京都御所で行われましたが、天皇は汽車による東京-京都の街頭路いずれの時も、神器とともに途中下車、名古屋離宮(名古屋城)そのため名古屋市街に神器と天皇・皇后の行列が出現しました。 この、他の地方には無い特殊な事情があったため、名古屋には当日式だけでなく、その後3週間続きました熱い祝賀ムードにあふれました。祝賀行事を中心に、絵葉書などで当時の雰囲気の一端をご紹介します。
現代の根津神社
実家から歩いて10分の距離で子供のころの遊び場だった。
つつじの神社で3,000株あるという