夏休みも終わったが土日の湖畔のレジャーランドは賑わっていた。
それに引き換え湖面は閑散としていてブラックスワンが1隻だけ。
今でホワイトのみと思っていたが珍しいの一写。
webより
英語にはかつて、無駄な努力を表す言葉として、「黒い白鳥(ブラックスワン)を探すようなものだ」ということわざがあった。それほど黒い白鳥はいないと信じられていたが、1697年に実際にオーストラリアでコクチョウ=「黒い白鳥」が発見され、当時の人々からは驚きをもって迎えられた。この発見によって「常識を疑うこと」、「物事を一変させること」、「自分を絶対視しないこと」の象徴として使われるようになった理論が提唱された。