昨日の午前10時頃に何げなく西空を見ると白い月がくっきりと。
昼の月を見るのはおそらく2,3回目くらいだと思うがカメラで。
AI記事では
昼の月は、雲の無いあおぞらに薄っすらと見える月を指します。太陽の明るさに邪魔されて夜間ほど目立たない場合がありますが、見えている位置がだいたいわかっていれば昼間でも見ることはできます。
昼間に月が見える理由
- 地球からの距離が比較的近く、反射光が強い
- 散乱によって減少した青や緑の光が青空によって補われて白く見える
-
昼間に見える月の形と時間帯
- 三日月(2前後)は西側が細く光っているため、日の入り後の西の空で見やすくなる
- 上弦(7前後)は西側半分が光っているため、昼ごろ東から上り、日の入りのころ南の空に見える
- 満月(望)(15前後)はほぼ全面が光っているため、日の入りのころ東から上り、真夜中に南の空に見える
- 下弦(22前後)は東側半分が光っているため、真夜中ごろ東から上り、日の出のころ南の空に見える