35年ぶりのリフォーム

KCの床が濡れて床が膨らんできたのできたので給排水パイプの破損共いながら思い来てリフォームを決断。

35年前にKC、浴室、トイレのりふーむ依頼の大型リフォーム。

残りの人生も僅かと考えたが費用の掛かるKCだが50年前の大成建設のコンクリートプレハブ、またまだ躯体は問題ない。

流し台をテラスに搬出して外での炊事、若いころの登山を思い出すが現代風に考えればオートキャンプ ?

濡れたコンパネ床下地撤去に1日がかりで残材が段ボール6箱、コンクリート床を扇風機で乾燥中。

コロナの影響か設備に時間がかかるとかで完成は1ヵ月先だ。

そういえば給湯器も10年経過したので交換と3ヵ月前に発注しているが未だ回答はない。

コロナの影響は家庭設備まで及んでいる。