昨日は雨も止んで大宮から来た長男と孫に煙突掃除の手法をレクチャー。
30年余りのヨツールの年代物で煙突は2重で傷んでい箇所はない。
1階屋根だが基礎は2.5㍍高いので2階屋根に相当するのでロフトから確保用のロープ
上部カバーを外して
スチール棒にブラシを付けて
1㍍長さ4本を繋ぎながら煙突内部へ
結果は約30日焚いたのだが一握りもない。薪の乾燥が充分な証拠だろう
バッファをセットして
完成 バッファは多少変形している
約1時間の作業だったが安全に終了、この状態だと3年毎の掃除で充分だ。
掃除が終了したらゴジュウカラの死骸が出てきたが途中に引っかかっていたものだろう。