建てて50年余り経過の大成建設のパルコン。
プレキャストコンクリートなので躯体の痛みはないが2階屋根の防水層の上に夏の強い太陽光での躯体の温度上昇を和らげるためにアルミ粉末と溶剤の混合塗料を作って塗布している。
前回より10年ほど経過しているので黒色の防水層が見えてきた、11月なのに夏日との天気予報で急遽長野から埼玉へ帰って3時間ほどの作業行った。
2階屋根は面積約60㎡で1階屋根は軽量コンクリートタイルが敷き詰められていて屋上として使用しいるので不用だ。
ブロアーで土埃りを飛ばして アンテナも交換時期 ?
風見鶏が50年鎮座 土台を交換しないと
塗布液を作り100均のローラー刷毛と使い古し筋違い刷毛を用意
残り僅かで昼飯
完成して夕日でに照らされ雪原のようだ
1階屋上 手摺はDIYで設置