擬宝珠が出来て開花した

今年も擬宝珠(ホスタ)の花の時期が来て1鉢が可憐な開花を始めた。

 

 

 

 
擬宝珠
ぎぼし

説明

擬宝珠は、伝統的な建築物の装飾で橋や神社、寺院の階段、廻縁の高欄の柱の上に設けられている飾りである。ネギの花に似ていることから「葱台」とも呼ばれる。 擬宝珠が取り付けられるのは親柱であり、「宝珠柱」という。親柱が木製の場合、擬宝珠は銅、青銅などの金属製である場合が多く、雨水などによる木材の腐食を抑える役目もある。

 

 


高原
原牧場では放牧が始まったようです

netより